新・rona9229の日本サッカー応援の軌跡

移行しました。単なる素人です。がんばります。 

甦る不死鳥(京都C大阪)(上)

和田監督、解任に至りましたね。私は和田監督支持という数少ない人間で、監督が辞められたら、もっとひどい状況になりはしないかとは思っていましたが、賽は投げられました。他チームへ行かれてから、大活躍されて、我々を驚かせていただきたい、と、ま、エールは送っておきます。

さて、石丸新監督が就任されました。これからどうなっていくかということですが、既に降格圏へ足へ踏み入れたうえに、ダニエル・ロビーニョを岐阜にレンタルという信じられない事態まで起こってしまいました。岐阜、どうなるんでしょうね。

京都は降格はしない!!これから上位へ割って入っていく!!そういう覚悟で、今の現状、ここを変えるべきではないか、そういう点を指摘しておきます。一回限りの読みきりにするか、継続してサポートしていくかは未定です。

今、手もとにあるのは、勝った試合ぐらい見ようか、と思って録画しておいたC大阪戦だけなので、その印象を書きます。

それにしても、『走り勝つサッカー』にいつの間にか変わったんですね。個人的には『考えて走る』、『考える技術優先のサッカー』、にしてほしいと思います。具体的に言えば、選手を育てるサッカー、選手が育つサッカーということです。選手が育つということは、技術的に、戦術的にインテリジェントに、ポジショニングや経験に伸びるということで、チームとして勝利をまれに拾っているが選手は伸びていない、という状況から、選手が急激に伸びてチームが連勝を始める、というサイクルに入ることです。

ではどうすればいいのか?

信じることです。信じるものを作ればいい。今の京都の信じるものとは、大黒だと思います。10得点もしているのだから…。キムナミルだと思います。経験があるのだから…。でもこのチームを見ていると2004年の崔竜洙と黒部を中心とした、ポストを中心として失敗したサッカーを思い出します。

だからです、ポスト型サッカーから、走る、というよりは、『前へ速い』サッカーに転換をしてはどうでしょうか?パウリ—ニョ、アレモン、加藤のような、前線を突破できるドリブラーをセンターにおいて、中央をゴリゴリ突破し、押し込んでから、サイドの星、三上のような選手にクロスを上げさせてはどうでしょうか。

駒井を筆頭に、伊藤優、石田と、突破力のあるドリブラーはいます。しかし彼らをサイドの広がったポジションにおいて、ポストの奴隷にしている。逆にセンターに彼らを切り込ませて、2,3枚ぶち抜いた後にパスを散らしてはどうでしょう。2005年のイメージが古いのなら、2012年の中村充、駒井のコンビに、工藤をつけたイメージでもいい。

ポストプレーヤーといっても、宮吉、有田には突破力、サイドからのパス能力があります。彼らを頻繁にサイドにポジションチェンジさせて、シュートを打たせるのもいい。

今のところサイドからのクロスを、中央の選手がシュートというパターンは練習されているように見えますが、ドリブルや、スルーパスを使った3人ぐらいでのユニットプレーは全く練習されている形跡がない。これでは原川や和田がいてもうまく周りが使えない。オプションにならない。

まずユニットでのバリエーションを、クロスからのポスト、後方からのロングパスからの抜け出しのパターンから、バリエーションをつけ、3人、5人での連携・発想を生かしたプレーに変えるべきです。

あと今のチームは受けに回りすぎ。もしくは攻めさせられすぎで、有効な攻めになかなかなっていない。鳥かごのようなショートパスで安心に回せる基礎を作って、ポゼッションを行い、そのうえで、いろいろなトッピングを乗せていってはどうでしょう?

選手の才能は有り余るほどあるし、テクニカルな選手は多いです。技術で圧倒することを考えれば、このチームは必ず上昇していく。若手の有能な選手を行かせていけば、このチームは甦る。

信じること、信じるパターンを作ることだと思います。

勝てよ!!京都。

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