新・rona9229の日本サッカー応援の軌跡

移行しました。単なる素人です。がんばります。 

何事も完璧はない(福岡−京都雑感)

勝ててよかったです。

福岡は、京都の右サイドのパスのつなぎを切ってリズムを崩すことを考えてきていたようですが、京都右サイドのトラップミスなど自滅の形が多かったように思います。

Jsgoalのコメントなどで監督がえらく怒られていましたが、ともかく、完璧なんてものはないんだから、向上していこう、これからのことを考えよう、といいたいです。

自分たちのやるべきことをやれば勝てる、確かにそうですが相手がいます。また選手のやるべきことというのは、答えのように用意されているものではない。相手が素晴らしければ、当然思うようにいかなくて、我慢を強いられることや、体勢を立て直すよう、状況判断を変えることも必要だし、柔軟性が必要になると思います。

88分試合を支配して、ああ、よかった、と思っていても、残り2分に1点取られて、負けてしまうことがある。逆に相手に支配されていても、2分くらいの時間で試合をひっくり返してしまうこともある。

僕は今日の試合は決して悪くはなかったと思う。京都の怖さ、集中というか、執念というか、ゴールへ直結するトライがまま見られたと思っています。

選手が監督の思い通りに動く、ということはないし、選手も人間だから失敗もある、それを、トライし、エラーしても修正し、またチャレンジするのがチームが強くなる原動力だと思います。

完璧な人間なんてない。審判や、試合を構成するすべての人を含めて、人間が不完全なものだからこそドラマは起こるし、サッカーは面白いんだと思います。

理想があって、それが完成してしまったら、そこで行き止まり、チームは成長できないことになります。理想は常に新しくなるものものだからこそ、成長するし、新しい発見があるのだと思います。

このチームは時々、シュート数は少ないけれど、勝ちに徹したチーム、勝つことを最優先に考えているチームに足元をすくわれることがある。こちらも相手の勝ちへの徹し方を読んで、逆に怖さを思い知らすべきだと思います。

クローズという戦術は、華麗なものではあるけれど、もう少し展開を早くするとか、枠に飛ばす率を上げるとか、点を取る努力を進めてほしい。

監督が怒られたのにも、何らかの理由があったのかもしれません、わかりませんが、完璧なものはない、なあなあはいかんけど、怒れば怒るほどうまくいかなくなるものなので、失敗を恐れず挑戦しよう、修正しよう。システムを変えても、選手を変えても、勝てるようにしよう、そういう考え方もありなのではないかと思います。

※追記にさらにビデオを見た後の感想をアップしています。

(敬称略)

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前半終了まで見ました。確かにミスが多い。相手前線のプレスくらってピンチも多い。しかし、至るところで面白いトライがあるのを見ました。前線に速くボールが入ったり、中央への展開が速かったり。チームが強くなっているし、点を取ろうとする意図が見える。後半が楽しみです

全部見ました。面白かった。これは面白いゲームでした。

クラッチ・シューターということをバスケでいうし、ゾーンに入る(イン・ザ・ゾーン)ということをアメフトでいいます。クラッチはシュートを決めるべきところで、決める。ゾーンはやるべきタイミングでやることをする、という意味です。駒井、三平はクラッチやったな、勝負強かったと思います。

90分あって、監督からは動き続けろという指示が出ていたようですが、これは無理かも。相手に持たせて油断させたり、勝負どころに爆発させるエネルギーを配分するほうがいい気がしました。動いてパスを受ける、パスコースを作るという意図はいい。しかし最後の最後でガス欠になるシーンがあるので、力の配分は考えるべきだと思いました。

あとボランチ、最終ラインにプレッシャーがかかった場合は、前にけりこんで、プレスをかけるなり、パスコースを切るなりして、守備から攻めることが必要かとも思いました。

いや、それにしても面白い試合でした。次の試合が楽しみです。

なんや人が少ないと思えば、またカテゴリーが抜けてる・・・、どうして?入れたはずなのに・・・。ま、いいや、気楽にいこうぜ。