新・rona9229の日本サッカー応援の軌跡

移行しました。単なる素人です。がんばります。 

関西メディアへの京都の露出について

シーズンが始まった。G大阪と引き分けというのはいいスタートだと思う。いずれわかるだろうが、彼らは弱いチームではない。そのチームと互角の試合をしたのは上々の出来だと思う。

しかし京都は昨シーズン、試合内容にムラがあることを指摘されていた。次の東京戦が本当に大切になると思う。下旬の三連戦も重要だ。福岡は戦術を色々と調整して台風の目になるかもしれないし、神戸は実力者だ、富山には去年苦杯を喫している。シーズンへの入り方は重要なので、ローテーションなども使って、慎重にリグに入ってほしい。

さてこの時期に、アユモドキがらみでスタジアム建設中止の要望書が出た。学会からの要望書ということで、誰がどのような意図で出してきたのかわからない。府市は回答を出すのだろうが、亀岡市はアユモドキ保護に積極的に取り組んでいる、スタジアム建設によって、今後開発が進む駅前地区にアユモドキの保全区域を創る、という京都新聞の報道を読んで、このブログでも雑感を書いていたので戸惑っている。学会の真意はわからないが、推移を見守りたいと思う。

ただ、意見は意見だ。無視せずに、情報をしっかり公開し、理解を得たうえで建設を進めてほしい。

毎日新聞および、毎日系の報道機関(MBS)のみが取り上げていると囁かれているが、何か理由があるのだろうか?その辺も気になっている。

関西では日刊スポーツ大阪がG大阪に重心を置いていて、G大阪のためのコラムを用意している。デイリーと阪神の関係のようなものだ。今回の開幕戦でも、G大阪よりの記事を書いていた。どうしても基礎となる人口、大阪市のことを考えなければならないから、仕方がないのだと思う。日刊は古くからサッカーに先行して報道していたから、その分、歴史がある。G大阪の黄金時代があっただけに、そういう経緯があるのだと思う。

サッカー・ダイジェストも浦和・鹿島・FC東京・名古屋・G大阪などの記事をたくさん書いている。日本代表がいることや、サポーターの多い層に訴えかける、という目標のためだと思う。マーケティングの問題だ。これも仕方があるまいだろう。

サッカー・マガジンは比較的公平な記事の書き方をしてくれている。リスクは大きいがプロとしてのジャーナリズムだろう。エル・ゴラッソは新しく出てきた新聞だが、地方クラブや細かいところまで取り上げてくれているようだ。ネットでのダウンロード、配達形式など、新しいメディアの形ももっている、今後に期待したい。

京都新聞はもちろん京都サンガに張り付いて、大きく記事を書いてくれているが、京都サンガについての報道で、健闘しているのに、あまり取り上げられていないのは産経新聞だ。産経が毎週サンガのコーナーを小さくでも取り上げてくれているのには頭が下がる。各チーム地域ごとに担当がいているのかもしれないが、労力のいることだし、姿勢に共鳴する。僕は産経を取っていないので、なかなか記事を見ることができないのだが、感謝感謝である。

KBS、NHK京都、α-stationも頻繁に情報を発信してくれている。特にKBSにはスカパーに入るまで大変お世話になった。特番を創ったり、試合中継したり、持ちつ持たれつの関係は維持してほしい。

今後、関係を考えたい、発展の余地があるのが、スポニチ、報知などのスポーツ新聞だ。どちらの新聞とも、移籍のシーズンには、いくつかスクープを放ってくれた。久保の移籍については、煽るようなガセの報道もあったようだが、サッカー界を面白くしよう、関西発のネタを発しようという思いを感じて、あまり目くじらは立てたくないな、と思っていた。

ヨーロッパのタブロイド紙なども、「移籍か?」という飛ばしの記事を書くところが多い。野球などは確定してからの記事が多いが、サッカーはもともと、そういう形でファンの関心を継続させるのが報道の手法なのかもしれない。さもないと、一週間のうち、試合のある日にしか取り上げられる出来事がないのなら、新聞記者の人も記事を書く余地が少ないと思う。代理人など、余計なところから情報を銜えこんできて迷惑なこともあるのだろうが、チームにも協力する姿勢が必要だと思う。

まず京都新聞、KBSという優先順位はあるのだろうが、メディアとは京存共栄、上手な関係を築いてほしいと思う。

(敬称略)

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産経の記事は、京都の広報の人がお知らせで書いているみたいですね、やれやれ。

他にも取り上げられなかった、新聞、媒体、メディアもあると思いますが、京都サンガに関わる全ての人に感謝を・・・。