新・rona9229の日本サッカー応援の軌跡

移行しました。単なる素人です。がんばります。 

任天堂のミッションを、京都サンガに移植できるか

京都サンガがあえいでいる。現在、1勝2分3敗、今年赤字を出せばライセンスを剥奪されるのに、成績は上を向かない、観客も増えない、じり貧の状況である。この環境を変えるにはどうすればいいのか。

 

京セラはあえて言うが、素晴らしい会社だと思う。収益を上げる能力は高く、社会的影響力も大きい。しかし、任天堂がそれを上回る影響力を持つ会社であることは間違いない。

 

任天堂は、自らのことを語られるのを嫌うと聞く。これは本当のことか、自分にはよくわからない。だから手元にある資料、インタビューなどはなしではあるが、自分にできる範囲で、「任天堂のミッションを、京都サンガに移植できないか」、一度考えてみることにした。あえて挑戦させていただくことにした。

 

一流の人は、一流の思考を持つという。ならば一流の会社は、一流のミッションを持っているのではないかと思うのだ。

 

この考察は、継続して、京都サンガに注入していきたい。自分は力のない人間なので荷は余るが、すこしトライしてみたいと思うのだ。

 

既に一冊、『任天堂 “驚き”を生む方程式』という本は読んだのだが、それよりも現在の任天堂のことを調べて、その強みについて考えてみたい。

 

任天堂が本にされるというのを嫌う、というのは固定観念で縛られるのを嫌うのかな、そういう気もするが、それこそが任天堂の強みなのではないかと思う。

 

しかし固定観念で縛られるのを嫌う、そうはいうものの、中心となる軸が任天堂にはあるように思う。それは人への愛であり、楽しいもの、人を幸せになるものを作る、ということではないかと思う。

 

任天堂の仕事は多岐にわたっている。ファミコン(古いですが例として)などのハードの制作、マリオなどのソフトの制作、そしてファミコンなどのハードを生かした他社とのコラボレート、全てに貫かれているのが、エレガントかつ上質の製品を作るということ。そしてそれは、世の模範となり、子供たちのためにいいものを送りだしたい、そういう気概がこめられているのではないかと思う。

 

サン・テグジュペリが「誰もがみんな、かつては子供だった」というような趣旨の言葉を残していたように思うが、だれもが持っている純粋さ、子供の持つ無垢さを忘れない企業、それが任天堂なのではないかと思う。

 

ならばそれを、京都サンガに移植できないか。

 

京セラの組織の上に、さらに任天堂の魂を宿らせる、無理なのだろうか?

 

世の模範となり、子供たちのために、夢を与えられるチームとなる。金を目標とするのではなく、いかに人を喜ばせられるか、いかに人を楽しませられるか、いかに人の役に立つか、そのことをチームが考え始めた時、チームは変貌していくのではないかと思う。

 

自分は京都には、ワコールや、オムロン、ムラテック、日本電産堀場製作所などなど、素晴らしい企業はたくさん、たくさんあると思う。小さな企業でも、大きな夢を抱えて、世界に名をとどろかせている企業が沢山ある、それらの魂も、京都サンガに注入してみたいとは思うけれど、任天堂の素晴らしさは、まず第一に見習ってほしいと思うのだ。

 

これから細部について、ときどき任天堂の素晴らしさを語らせていただき、京都サンガの指針に学ばせていただけないか、試みることもあるかもしれないが、それも世界に屹立する一流企業、任天堂に魅せられてのこととお許しいただきたい。

 

任天堂に素晴らしいことが起こりますように。あなたに、いいことが山のように起こりますように。京都サンガが勝ちますように。一つでも順位を上げますように。

 

みんなが笑顔になりますように。世界中の人々が、幸せになり、苦しみや、困難から解放されますように。

 

読んでくださったのならば、ありがとう。感謝します。