新・rona9229の日本サッカー応援の軌跡

移行しました。単なる素人です。がんばります。 

京都サンガの行動規範 「最高のチーム」

このところ、取り込んでいて、思うままにプライベートのことはできていない。その中で書くので、意を尽くさないかもしれない。ご了承願いたい。

京都サンガのミッションと、それに伴う行動規範(バリュー)について、考えていた。それぞれは、オフィシャルのクラブ概要の所にのっているので、ここでは省く。

そのような、大きなことについて僕が書くことには、ちょっと気が引けるところがあるのだが、あえて、ここに記して残しておく。これは1サポーターの、京都サンガはかくあってほしい、という願いだ。

とあるところで、「勝つためにチームを創るのではなく、創ったチームが勝つのが望ましい」、そう書いたところ、反応してもらえることがあった。これは京都が「育成型」と呼ばれるクラブであり、出来上がった選手をかき集めるタイプのクラブではない、ということだと思う。

ただ、言っておきたいのは、バルサにせよ、ユーベにせよ、アヤックスにせよ、選手を育てる、もしくは生かすのがうまいチームにしても、選手を集めるのは集めるということだ。ただ、集まった選手がプレーして、育って、活躍していく、そういうことだと思う。

僕は、選手が活躍してくれて、しかも育っていき、世界へと羽ばたいてくれるのはありがたいとは思っている。ただ、まだ何かが足りない気がしている。根幹的なところで、必要なものがあると思うのだ。行動規範のようなものが。

またお金に見合うものを、京都は得ているのか、京都の現状に、今、納得できるのだろうか、そして、目指すべきものは何なんだろうか?そう思う。

京都のミッションって何なんだろう?

正直に書く、僕は、京都のミッションとは、日本「最強」のチームを創ることだと思っていた。勝って勝って勝ちまくり、J2を制覇し、J1へあがり、そしてJ1で優勝する、それこそが京都の役目だと思っていた。「常勝」・京都、そこへやってくる選手たち、バラ色のクラブ、お金がっぽがっぽ。確かにそれもいいとは思う。

でも、現実に、それは可能なのだろうか?またそれを実現するために、必要なことって何だろう。スタープレーヤーや、実力のある選手をかき集めることだろうか?実績のある監督を呼んでくることだろうか?

もちろん、それは前提としてあると思う。いい選手と、いい監督が、継続してクラブに関わり、いいチームを創っていく。それも必要だろう。でもそれだけでいいのか。

みなさんは疑問に思うだろうか、いい選手と、いい監督がいて、その他に、何が必要だというのか?

核心に入る。僕は、京都サンガが極端に言えば、常勝のチームでなくてもいい、最近そう思うようになった。でも、常勝ではないが、「最高」のチームであってほしい、そう願うようになったのだ。

もちろん勝利を目指すことは必要だ。だがそれは結果として勝つのであって、そこに至る過程や、手段も大切にしてほしいと思うのだ。

才能が有り、体力があり、実力的に優れている選手というものは実在する。そういう選手を集めて、手を抜いても、センスと才能だけで勝ててしまうことはある。いい方は悪いが、怠けていても、勝てることもあるのだ。だが、それは「最高」のチームだろうか?

僕の言う最高のチームとは、チームのみんなが最高のチームだ。監督も、コーチも、スタッフも、スタメンも、サブも、ポペイロも、広報や、フロントや、社員みんなが、最高になる。チームの勝利のために、みんなが全力を尽くしているチームだ。

チームが全力を尽くしていたら、全力プレーをしていたら、それ以上を求めることはできないと思う。100%、それはとても難しいことだと思う。それぞれが、それぞれの持ち場でベストを尽くす。そのためには議論したり、お互いに意見をぶつけ考えたり、励ましあったり、時には涙したりして、同じ方向を向くことが必要だし、手を抜かず、努力し、闘い続けなければならない。これは難しい。ただ、この最高のチームは、たんに勝っているチームを超える時があるのではないか、たとえ負けたとしても、最高のチームとして、人を感動させ、胸を打つことがあるのではないか、そう思う。

これから、多くの選手、多くのスタッフが、京都へやってくると思う。そのたびに、僕は語りかけたい。

「あなたの最高であれ」「あなたの最善を、全力を尽くせ」

そして、京都サンガは、常に最高のチームであり、もっとも尊敬を受けるチームであってほしいのだ。

これは、困難なミッションだと思う。全員が、一人一人が、控えの隅々までが闘っている。これは難しいミッションだ。だがトライしてみる価値はあると思うのだ。

そして創るチームを最高にする、サポも、選手も、みんなが最高になる、これが僕の望む、明日の京都サンガの姿だ。

京都よ、Jリーグで、最高のチームになれ。これは難しいが、達成可能なミッションのはずだから。

よくわからないことを言っているのなら、また補足します。ここまで読んでくださったのならありがとう。また追記できることがあれば、追記するつもりです。