新・rona9229の日本サッカー応援の軌跡

移行しました。単なる素人です。がんばります。 

京都サンガへ来てくれる選手たちへ  サンガは魅力的ですよ

駒井選手の移籍、決まりましたね。いよいよ本格的に、ストーブリーグが始まったようです。ま、まだ天皇杯が残っているわけですが、浦和がすでに移籍・補強に走っているように、来シーズンは始まるのが早い。だから移籍の動きも早くなるのではないかと思います。

我が京都サンガも補強に動いているようですが、まだいい話が漏れ聞こえてくることはありません。フロントがしっかりと情報管理をしているようで、これでいいのかな、とは思っています。

浦和には力があり、まあ引き抜かれるのもやむを得ないかなぁ、とも思うのですが、来年の京都も魅力的なチームになりそうなので、少しだけ概要や希望的観測を語っておきます。

個人的には、たくさんの選手に残ってほしいと思っています。なぜなら、骨格がしっかりするから。

しかし一方で、チームの方針、石丸監督の手腕を疑問視する声も多いようです。

愛媛での石丸監督の成績は、

2013 12勝11分19敗

2014 12勝12分18敗

いまいちさえないように見えます。今年の木山監督の成績を見てみると、

2015(愛媛) 19勝8分15敗

素晴らしい成績ですね。賞賛しかないですね。これは引き分けを勝ちに結びつけ、負けを引き分けに持ち込んだ結果だと思います。

しかし、石丸監督も、僕は必ずしも悪くない監督だと思っています。

今年の京都の成績は、

2015 12勝14分16敗

石丸監督に限って言えば

2015 6勝10分4敗

和田監督に限って言えば

2015 6勝4分12敗になります。

つまり、負け越しペース(1勝:1分:2敗・ペース)でいたチームを、少なくとも二つ貯金を作っています。

特徴的なのは、一つは、引き分けの多さです。これは愛媛の時代からみられるもので、粘っこい戦いを信条とした結果であることがわかります。今年も、守備の立て直しが見事でした。

え、で、それがどうしたか?って?

引き分けが多い、僅差の試合が多い、ということは1ゴールで上へいけるということです。途中で9連続引き分け、という記録を作りましたが、これらのうち半分、5試合、5得点で十分なのですが、得点が入っていれば、試合はひっくり返っていたということになります。

もちろん、逆に1失点くらっていれば、負けがさらにこんでいたことにもなりますが、これは和田体制では負けていた試合を、引き分けに持ち込めるようになったということであり、今、チームは上向きのベクトルを向いているのではないかと思います。

後半戦の幸運で勝ちを拾った可能性もありますが、石丸監督は愛媛時代、1勝:1分:2敗ぐらいの比率で推移していたのを、1勝:2分:1敗にまで負けを減らしてこられています。勝ちも少し貯金が作れている。

だから5ゴールでいい、これだけの5得点を生み出せる選手が来てくれれば、チームは好転するのではないでしょうか。

もちろん若手の覚醒でもいい、戦術や、能力を生かすことでもいい。わずかな努力で、このチームはよくなるのではないか、そういう期待を抱いています。

今愛媛を率いる木山監督も、水戸時代は苦戦されたこともあったようです。もちろん立て直されていますが。監督の能力とは、なかなか量りにくいものです。

だけど5得点でいい、それだけの点数で、流れは変えられるのではないかと思っています。常勝ベクトルを創れるのではないでしょうか。ぜひ才能のある選手に来てほしい、そう願っています。

どんな選手に今、フロントが声をかけているのか知りませんが、駒井の穴を埋めたり、守備を固めたり、中盤で活躍したりしてくれる選手、ぜひ来てほしいと思っています。

戦術的な話はここではあまり書きません。またどこかで書くかもしれませんが、これからの期待点をここに書いておきます。

ここまで読んでくださってありがとうございました。

駒井選手、移籍の日に。

感謝します。