新・rona9229の日本サッカー応援の軌跡

移行しました。単なる素人です。がんばります。 

再び・・・素人なりの理想のGK論

京都サンガ、いい試合しましたね。ジェフ千葉と11のドロー。前半に失点して雲行き怪しかったのですが、大黒が値千金の同点弾。凄かったですね。

石丸監督は、かなりシステムをいじられていたようですが、伊藤、駒井の二人、いい仕事していました。

両翼を入れ替えたり、駒井がボランチに入って、なぜか3バックの真ん中でゲームメークしていたり、わけが分からん状態でした。相手のほうもどうなっているのだろう?という感じだったのではないでしょうか。でも引き分けられて、よかった。

各選手も気合が入っており、引き締まった、いい試合だったと思います。

清水選手のファインセーブも凄かったですね。コーチングが大事で、無難に防ぐのが・・・、と書いていたのですが、素晴らしい技術の持ち主ということを、再確認させていただきました。失礼なことを書いたかもしれません、すいませんでした。

一方、今日、残念なニュースも入ってきました。

今日、大学生と対戦したサブのチームが負けたみたいですね。

相手の情報は分かりませんし、また昨日、名古屋ユースとフルの試合をこなした沼、荻野も出場したり、練習生が入っていたりして、正確な価値が判断できませんが、山田元気、杉本大地の二人のGKで3失点という話があり、どないしたんやろう、という感じでした。

失点の状況はよくわからないのですが、しばらくまた、「理想のGKとは」というのを考えていたので、その理論について書いてみます。

その前に、この理論は、元ハンドボール日本代表の酒巻清治氏著『ハンドボール練習メニュー200』(池田書店、2012)のうち、GKメニューの部分を参考したことを紹介しておきます。

東欧、北欧などでは、室内での格闘球技、ハンドボールは盛んと聞いたことがあります。そしてその技術が、サッカーのGKの技術にも取り入れられているとも聞いています。

古い例を挙げれば、デンマークピーター・シュマイケルなどはハンドボールの技術を取り入れていたそうですし、いくつかの技術は確かにサッカーに取り入れられているように感じました。

但しですが、すべてハンドボールの理論を基にしていてはサッカーでは適応できない部分があると思います。そこら辺は、修正を願いたいと思います。

ハンドボールのGKの技術からわかること、それを以下に述べます。

1.正対すること

2.スライディングによるボールセーブ及び全身を使うこと

3.反動を使うこと

1つ1つをふれていきます。

・まず正対ということについて。

これはボールを持っている選手か、カギとなる選手と体の向きを正対させることにより、相手のシュートを止めやすくすることです。相手の向きをみて、ゴールを防ぐポジションを取って正面から向かいあうことにより、ミドル・ロングシュートやセンタリングをセービングしたり、反応しやすくなったりし、また相手を視野におさめ、相手の動きを読みます。

両足は均等に重心をかけ、反応しやすくします。

・次にスライディングによるボールセーブについて

チェルシークルトワがこのスライディングを、この前書いたPSGとの試合で、セービングに前に出た時に使っていました。

普通、GKが前に出た時に、前傾姿勢で全身を大きく見せ、ボールは足元にあるので横に手を張って前進していきます。

ハンドボールでは手でシュートできるので、空中の上半身を通るボールに対しては、手を上げるよりも、手を下げる方が速いので(重力の問題です)、だから両手を上げる、バンザイ状態の準備のポジションを取ります。そして体の軸をイメージしながら、左右に反応をします。

この上半身より上の反応のイメージは、セットプレーの反応の時に、上半身より上のボールにつかえるとは思います

低いシュートには手で反応するよりも足を出す方が早いので、足でボールを止める練習が必要になります。全身を使ったり、足元をカバーするスライディングによるボールカットの方法があるようです。

・最後に反動について

これはプレ・モーションというか、準備動作のことです。

ステップを踏んでいれば速い反応ができます。ハンドボールでは、瞬間的にロングシュートに反応する場合、一旦逆足に体重を載せてからその反動で速い反応を見せる技術が載っていましたが、これは、サッカーで使えるかわからないです。ハンドボールのゴールは小さいですからね。

ただ、シャルケベレンロイターでしたっけ、この前CLに出ていたシャルケ・ユース出身のGKでしたけど、初々しいほど、上半身をセットプレーでは常に動かしてましたね。手は下げていましたが、軽いスクワットのような動きをし、ボールの動きに合わせて、相手とポジションを正対させつつ、腕を前後に動かすようなモーションがみられました。

反動というのは、ボールを蹴ったあとにすれば、反応が一瞬遅れてしまうので、ボールを蹴られる前に、あらかじめ常に反動をつけておく、という方法があるのかもしれません。

ベレンロイターはまだ経験の浅いGKで、この試合、レアル相手にヘッドで2失点、全体でも3失点していたことは付け加えておきます。

まあ以上3つのこと、理想のGKに近づく道として、工夫の足しになってくれればとは思い、素人なりに書きました。

ともかく、最後まで読んでくださってありがとうございました。

今回は、他愛のない素人のたわごとに終始しました。

そんな文に付き合ってくださって、感謝します。

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