新・rona9229の日本サッカー応援の軌跡

移行しました。単なる素人です。がんばります。 

燃える闘魂・テベス  ゲーゲン・プレス分析(上)

(あまりに長いので二つに分けました。プレスに興味のある方は(下)のみで十分かもしれません)

ゲーゲン・プレッシングについて、書こうと思います。しかし事前に戦術に関するコラム、レポートなどを一切読まず、自分なりの分析をしたので、世間一般にいっているゲーゲン・プレスの分析とは違うと思います。私はこれまでのプレッシングの延長で分析しようとしたので、あまり新しいものは出せなかったかもしれません。

あとこのコラム(上・下とも)は、CLでのユーベドルトムント(BVB)の対戦を受け、ユーベ寄りで書いたものです。したがって、ドルトムント・ファンにとっては、読みづらいものかもしれませんが、お許しを願いたいと思います。

しかし、CLの本戦にドルトムントが出場するようになって、ドルトムントの選手たちは戦いなれているのか、生き生きして動いていましたね。もともと走るチームですが、1stlegも、ピシチェクが前半のうちに負傷退場するアクシデントがなければ、勝利はどっちへ転んでいたかわかりません。もちろんユーベも、ピルロを前半に欠き、練習していただろうセットプレーからの得点が結局見られなかったようで、それも考慮しなければならないのですが。

ユーベの選手は、やや地に足がつかない感じで、雰囲気に空回りしていたのかもしれません。CLでの経験を積んだ選手が少なかった。その分、メンタルをどうするかというのは、今度の試合を左右するかもしれません。しかも、大黒柱、ピルロは怪我で欠場が濃厚なわけです。ではユーベにピルロに代われる選手はいないのでしょうか?

僕は、テベスがいるのではないか、その情熱と、プレーで、彼がユーベをベスト8に導いてもおかしくない、そう思いました。ピルロの代わりを、務めるのはなかなか難しいとは思いますが、彼にはそれだけの能力があるのに、それを評価されていないように感じています。1stlegでは、1点目の得点、2点目の起点となり、すべての点に絡んでいます。彼は経験が豊富であり、それを生かしてほしいと思います。

ユーベには、他にも、エブラ、ジョレンテなどもいますし、バックラインとGKは強力、それに若手の有望株、ポグバ、モラタなども絡んで、このラウンド突破してほしいと思います。

自信だと思います。自信と信念をもてば、このラウンド、何とかなるのではないか。ではその絵を描くために、ゲーゲン・プレッシングを分析してみます。

しかし、僕はドルトムントも、必ずしも嫌いではないので、極力選手の欠点をあげつらうことは、最小限にとどめました。主として、ドルトムントのプレスの内容と、それと表裏一体となった攻撃についてみてみることになります。

参考にした試合は、CL本戦の1stleg、ユーベ戦です。ルールダービーも見ましたが、あまり意識してみていなかったので、参考にしていません。

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