新・rona9229の日本サッカー応援の軌跡

移行しました。単なる素人です。がんばります。 

英雄たちのフィールド イタリア・ダービー?(ユーベACミラン)ー

世界一のリーグはどこか、ということはよく問われるが、やはりヨーロッパリーグは面白い。セリエAのユーベACミランを見ました。バチバチと意地と意地がぶつかり合ったいい試合でした。ただ試合後までオフサイドをめぐって討論が繰り広げられているらしいですが、それは見ませんでした。せっかく美しいものを見たのに、もったいなかったから。

ユーベは充実していましたね。ピルロブッフォンという存在は、フィールドに燦然と輝いていましたね。やはり彼らのような、『英雄』とでもいう選手たちがいることが、試合を引き締めていました。十分堪能させていただきました。え?、目立たなかった?いえいえ、しっかりと仕事してましたよ。

残念ながら、スイスの英雄、リヒトシュタイナーはやウルグアイカセレスはいませんでしたが、エブラ、ポグバ、ビダル、なによりも闘志の塊、テベスなど、各国代表の英雄たちが集って、キエッリー二、ボヌッチ、パドイン、そしてユーベの生え抜きマルキージオなども活躍して、ユーベは生き生きしたサッカーをしていました。コンテは激しい、守備から入るサッカーの面も持っていたようですが、アッレグリは流れるようなパス回しからの攻撃的なサッカーを見せてくれました。やや、コンテよりは繊細かつ地味なサッカーに感じましたが、その上にテベスや、モラタのような激しい個性を載せて、彩りを加えていました。攻めにかかっていた部分もあって、ACミランのプレスに対し危なっかしいところがなかったかといえば嘘になりますが、ピルロマルキージオが上手に危機を刈っていました。

ACミランはメネスが前半早い段階で交代、見れなかったのが残念でした。選手の移籍はよく知らないのですが、アッレグリイブラヒモビッチを中心にしてスクデットを取ったころと比べると、全く違ったチームになったなぁ、というのが印象でした。

僕の好きなエル・シャーラウィがけがをして今季出場が危ぶまれているのは知っていましたが、モントリーボがいない、メクセスがいない、デ・シーリオも、ノチェリーノもいない。カカは多分移籍したんでしょうね。名前を挙げた選手のうち何人かは、もうACミランにはいなかったのかなぁ、とは思いますが、ぼくはACミランも嫌いではないので、彼らのような英雄たちを見れなかったのを残念に思いました。

アッレグリが率いて、バルサと対決したCL本戦(決勝ラウンド)でしたっけ、誰だったか忘れましたが、第2戦でポストに当たったシュートを入れていたら、今、こんな試合(ユーベACミラン)になっていたかなぁ、とも思いました。

アッレグリはコンテほどではなくとも、選手をのばす監督で、ポグバの成長が目覚ましかったです。エブラが同じサイドに入ってやりやすいというのもあるのでしょう。たぶん別のチームだったらこれほど伸びなかったでしょう。モラタという選手も育て方というか、アトレティコでは実績を残してるのかな?使い方によってはもっともっと輝けると感じました。オグボンナを使ったり、先のことも考えてるなぁ、とは感じました。コンテのやり方とはまた違った監督で、それぞれの良さがあるのでしょうが。

ACミランは、中盤の構成に難があるように感じました。モントリーボはいないんですよね。ポーリはよく知らないのですが、ムンタリエッシェンの中盤はちょっと無骨で守備的に感じました。本田はトップ下だったらしかったですが、前へ通すパスが少なく、また展開も抑えめで、無難にプレーしている印象だったのでメディアの批評は辛口だったのではないですかね?パッツィーニに、何本かいいパスは通していましたが。

インザギ監督がどのようなトレーニングをしているのか知らないですが、ガッリアーニ、タソッティがいる限り、終盤にかけて調子を上げてくるのでは、と思っていますが。

ともかく、面白いカルチョ?を楽しませていただきました。キラキラ輝く星たちの、共演でした。

あそうそう、ACミランのGK、よかったですよ、ディエゴ・ロペス?ってあのモウリーニョの頃、レアル・マドリ—にいたGKですか?なら活躍して当然ですが・・・。ま、これは余談です・・・。アッビアティを見れなかったのは残念な気もしますが・・・。ま、ブッフォンは別格でした・・・。

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