新・rona9229の日本サッカー応援の軌跡

移行しました。単なる素人です。がんばります。 

武田賢宗さんのJ2日記(jsgoal)見ました?公式の試合速報見ました?

武田賢宗さんといえば、jsgoalの京都番の記者さんで、有名人ですが、その武田さんが、ちょっと怒っておられるような記事だったので、J2日記面白かったです。

記事の内容は、明治安田生命J3の試合で、J22選抜に選ばれた京都の三根和起がゴールを決めたのに、チームメートの高橋がゴールを決めた時とは川勝監督の反応が違った、という記事で、三根にインタビューして、僕は君に今後期待してるよ、という内容のもの。もちろんそれ以外にもいろいろ書かれていますが、骨子はそういうものだったのではないかと思います。

川勝監督は、高橋選手の時は拍手で選手たちに祝福させたのに、三根選手の時は発表すらなかった、と憤慨されているような書きぶりだったので、生き生きした文章に、さすがプロ、と感じました。同時に、武田さんの、実直で、誠実な人柄と、熱血で、「何で三根には拍手してやらなかったんだ」、という正義感があふれていていい記事になっています。選手に密着して、本音を引き出してくる武田さんのいいところが出ているのでは。

でも、武田さん、武田さんも分かっておられると思うでしょうけど、三根はFWで、高橋はDFですよ。FWは点を取ってなんぼ、DFは守ってなんぼ。DFがゴールを決めるのはめったにないけれど、FWがゴールを決めるのは当然のことですよ。川勝監督は、三根にお前はもっとゴールできるだろ?だからこの程度では、拍手はさせないよ、と差し向けたうえで、武田さんに記事を書かせたのかもしれませんよ。三根を、発奮させるために。もしもそうだったとしたら、川勝監督という人は、選手のメンタルを熟知されているといえると思います。個人的には、川勝語録、もっと聞きたいですよ。武田さん、よろしくお願いします。

なお、川勝監督は昨日の札幌戦で、三根ではなく、石田雅俊をルーキーなのにいきなり先発でデビューさせました。これまでのプレーぶりを見てでしょうが、控え組の士気も上がっているのではないでしょうか。先発プロデビュー、それにアシストという結果をつける石田もすごいですが、比嘉もシーズン初戦J2デビューでゴールしたけれど、今控えで頑張っているので、謙虚に、ひたむきに頑張ってほしいと思います。大きくなってください、若手は育ちつつあります。

それにしても、昨日の京都札幌戦、驚いたことが一つ。それは広報の人の速報!何に驚いたか?

昨日はスカパーが見れずに、掲示板と公式のテキスト速報を同時に時々みていたのですが、掲示板には悲観論があふれていて、こりゃダメかな、と思ってみていた66分だったと思います。転載は控えますけれど、広報の人が、悲観論でも、楽観論でもなく、冷静に、京都がいい形を作り始めているという記事を打たれました。その前の58分には、京都が耐えている、という記事が出ていたので、あれ?と思ったら、70分に大黒のゴールが決まりました。

これって、偶然だったのでしょうか?それとも、広報の人が冷静に、局面を読んでいたのでしょうか?ともかく、よく書かれているな、的確に、ズバリと試合の要所を読まれてしまったので、すごいな、と思った昨日でした。