新・rona9229の日本サッカー応援の軌跡

移行しました。単なる素人です。がんばります。 

大木サンガ振り返り・一歩届かなかった夢をかなえるために

大木監督時代の終焉を受け、京都サンガを少し振り返ってみました。まず数値を並べてみることにします。

2011年

111  3勝2分6敗 13得点16失点 3 勝ち点 11

1221 3勝3分4敗 10得点10失点  0 勝ち点 12

2231 5勝2分3敗 16得点13失点 +3 勝ち点 17

3238 7勝0分1敗 11得点 6失点 +5 勝ち点 21

計 17勝7分14敗 50得点 45失点 +5 勝ち点 58

この年は見ていません。震災のあった年で、変則日程だったようです。特徴としては、最初失点が多かったものの、最終的には守備も安定し、後半戦は好成績を残しています。試合が全38試合だったので、失点は後の2年に比べて多かったと思います。(38試合の時点で45失点だから)徐々に調子を上げ、最終的には天皇杯で準優勝した年です。

2012年

111  6勝1分4敗 15得点11失点 +4 勝ち点 19

1221 5勝2分3敗 14得点11失点 +3 勝ち点 18

2231 6勝1分4敗 14得点12失点 +2 勝ち点 19

3242 6勝1分3敗 18得点11失点 +7 勝ち点 19

計 23勝5分14敗 61得点45失点 +16 勝ち点 74  

雨の甲府戦、PO大分戦で涙した年。非常にコンスタントに成績をあげています。守備は45失点で安定。引き分けは少なく、勝ちきる試合をした印象。勝ち点はこの年が最も稼いでいます。しかし、勝ち点2、得失点のプレッシャーに負けました。中村充が成長し、鹿島に移籍していきました。

2013年

111  4勝4分3敗 20得点13失点 +7 勝ち点 16

1221 6勝1分3敗 16得点10失点 +6 勝ち点 19

2231 3勝4分3敗 14得点12失点 +2 勝ち点 16

3242 7勝1分3敗 18得点11失点 +7 勝ち点 19

計 20勝10分12敗 68得点46失点 +22 勝ち点 70

夏に久保が移籍し、その抜けた穴を誰が埋めるかが問われた年。外国人の移籍が取りざたされました。4人の外国人のうち誰かを切らなければ、レギュラーのオとバキを除く、サヌ、もしくはカンを切らなければ補強はできなかったはずです。誰も口を閉ざし、言い訳をしていませんが、この二人をみんな切るに忍びなかったのか、移籍先が見つからなかったのでは。10も引き分けがあり、負け数は最も少なかったことからも、悔いの残る結果となりました。失点は昨年と変わらなかったものの、得点は伸びた年でした。攻撃力に関しては、年々このチームは成長を続けました。

これだけでは面白くなかったので、年度ごとの得点王を5人見ました。

2011年

10得点 久保

7得点 宮吉

6得点 ドトゥラ

5得点 中山

3得点 中村充他 5名

2012年

14得点 中村充

11得点 宮吉

6得点 駒井 原 中山

2013年

12得点 原

11得点 横谷

8得点 山瀬

7得点 久保 三平

まず第一に、外国人のストライカーなしに大木監督は戦われたということ。トップ5に3年で入っている外国人がドトゥラ一人というのは少ないと思います。ディエゴが誤算だったのでしょうか?

2012年は前年得点王だった久保が全く得点できず。2013年にはシーズン前半のみで7得点もスイスへ移籍。2013年の宮吉、中山の怪我も、それぞれがコンスタントに成績をおさめていただけに、痛かっただろうと思います。それぞれが活躍できていれば、特に2012年は2位まで僅差だっただけに、惜しまれると思います。

2012年は中村充、宮吉、駒井の成長が明らかで、育成で、チームが伸びたことがわかります。逆に2013年は横谷、山瀬、三平で26得点と移籍組が荒稼ぎ。チームの基盤は確かに伸びています。しかし、絶対的な点取り屋はまだ足りない気がします。外国人FWですかねぇ。

振り返ってみれば、年々チーム力は伸び、基盤ができつつあったものの、少しだけ、ほんの少しだけ、何かが足りなかった気がします。それは大木監督の甘さ、という人もいるっかもしれませんが、大木監督のやさしさだったかもしれないな、ともおもいます。

悔いは残るとは思いますが、シーズンは終わり、京都サンガも、大木監督も新たな道を歩み始めました。それぞれの発展を願ってやみません。

(データには誤りがあるかもしれませんがお許しください、計算は苦手なので)

(敬称略)

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