新・rona9229の日本サッカー応援の軌跡

移行しました。単なる素人です。がんばります。 

Jリーグはクライアントをヒーローにする(再び2ステージ制)

以前書いたヤマザキナビスコカップの改革案に厳しいご指摘をいただきました。

Jリーグは広告主(クライアント)を満足させていないのではないか?」

僕は単なるど素人で、リーグでも、Jチーム関係者でもなんでもない、関係企業の社員ですらない1京都サポですが、うーむ、鋭い、と考えさせられてしまいました。

特に甲府が熱心にやっているようですが、ユニフォーム以外、練習着や、スアジアムの各所に広告をバンバン貼っていく。その結果、相対的に本来もっとも多額の広告費用を払っているスポンサー、カルビー、キャノン、コナミアイデムコカ・コーラマクドナルド、JCBなどの優位性が薄れているという問題があるのではないでしょうか。

エスキモーに氷を売る」ジョン・スポールストラを何回も取り上げてますが、それは僕が不勉強で、今のところそれしか知らないからですが、スポールストラは、「広告主(クライアント)をヒーローにしろ」と述べています。サッカーで相手に勝ったり、試合を盛り上げたり、黒字を出したりするのも重要なのですが、スポンサー・クライアントに出した費用に見合った効果を与えることは、最重点課題だと思います。

現在、Jリーグ電通と組んで広告戦略を組み立てているという話です。最近、博報堂から電通に変わったというような話も聞きましたが、それとつながって出てきたのが、2ステージ制ではないでしょうか。

広告にとって、最も重要なことを、僕は残念ながら知りません。ど素人だし、調べたり、勉強したことがないからです。しかし以下は乏しい知識の中で、ひねり出したものです。これはヤマザキナビスコの改革案について、指摘やご教授をいただいた方への答えでもあります。

僕の考えたことは2点。

露出を上げること。

独占の度合いを高めること

ここから導き出した方策も2つ。

スカパーの放送の前に、必ずオフシャル・スポンサーの広告が流れるよう契約変更する。

カップ戦、リーグ・シリーズにスポンサーのタイトルをつける。

については、地上波での放送が増え、オフシャルスポンサーのCMの放送比率が上がればいいのですが、スカパーが強い放映権を持っている以上、困難な話です。

UEFAチャンピオンズリーグの放送前には必ずハイネケンのCMが真っ先に唯一流れます。これと同じ程度、は無理でも、J1の放送開始前はどこ、J2の放送開始前はどこ、ヤマザキナビスコの放送開始前はヤマザキナビスコ、のように棲み分けて、オフシャルの広告を出す。CMの放送頻度も上げる。これを義務付ける。

契約上、これが不可能ならば、ロゴをヤマザキナビスコのように作り変えてしまう。各スポンサーのマークとタイアップして、たとえばマクドJリーグのロゴを組み合わせることは可能だろうし、コカコーラとJリーグのロゴを組み合わせることは可能でしょう。このように特典を与えていく。

については、各タイトルにヤマザキナビスコのような名称を与えていく。ユースのタイトルでもいい。高円宮杯は恐れ多いが、Jユースカップのような大会なら、カルビーJユースカップ、とか、コナミ・クラブユース選手権、のように冠をつけていく。え、JFAの所管だって。

だったらタイトルを創ればいい、というので出てきたのが、2ステージ制なんでしょうか?知恵者がいたのでしょうか?

1stの勝者に、キャノンカップを、2ndの勝者に、JCBカップを、そしてスーパーステージの勝者、年間最優秀のクラブにも各カップをあげちゃう。ここまで大判ふるまいはしなくてもいいかもしれないけれど、j1、j2、昇格POと現時点でも、3つタイトルに冠をつけられるシリーズがあります。これらにシリーズ名なり、タイアップを明記して独占度を上げれば、Jリーグはクライアントをヒーローにできるのではないでしょうか。

所詮はど素人のたわごと、ゆめものがたりですが、何かの役に立てばと記しておきます。

なお、付け加えておきますが、以前にも書きましたが、僕は2ステージ制については慎重な姿勢を取っています。念のため。

(敬称略)

押していただくと励みになります→