新・rona9229の日本サッカー応援の軌跡

移行しました。単なる素人です。がんばります。 

日本サッカーの人のピラミッドを大きくしよう

まず約束を。この文章自体が、前回述べた札幌・大分へのエール、ひいてはJリーグへのエールなのだが、まず具体策としてブレインストーミングしたものを一つだけ。

現在各クラブは、練習場を持っていることがある。新聞に試合があるごとに、その名前が載る。そのネーミングライツを売ってみてはどうだろうか?広告として、多少の価値はないのだろうか?アイディアとして触れておく。また、次回にさらにほかのアイディアを掘り込んで、ゆっくりと書きたい。

本を読んで、もっと大きな事を書きたいとは思っていたが、まだ調べきれていない。

今回は、大分の、官からのかなりの資金提供の話や、J1各チームの20億を超える選手人件費(千葉が10億、京都が5億程度)のことなども書こうとは思っていたのだが、それは飛ばして、Jリーグ、日本サッカー界を盛り上げる方法、まあ奇策・空想だが、を書く。

それは冬の高校選手権に匹敵する大会を、もう一つ作ること。おそらく、時期的には春から夏あたりが適当なのではないか。

夏の高校野球、春のバレー、冬のラグビー、それぞれが放送局の強力なコンテンツになっている。サッカーでそのような、強力なコンテンツを、プロではなく、アマチュアでもう一つ作り、サッカーの底辺を広げることで、Jリーグの繁栄につなげる。

大學でもいい、ラグビー、野球でも、早慶、早明などは、強力なコンテンツだし、ラグビーの大学選手権は昔も今も一大イベントだ。ヨーロッパではクラブが主流だが、高・大がスポーツの主流のアメリカでは、一例としてはNCAAぐらいしか上げられないのだが、スポーツの対抗戦がスポーツ局のコンテンツになっている。日本でもこのように、幅広い層を巻き込むイベントを増やせないだろうか。

サッカーの動員は、関東一円や、静岡が強い。それは高校選手権という土壌や、SBSカップのような取り組みがあるからだ。仙台でも確か招待サッカーがあったのではないか?

キリン・カップなどでの日本代表の活躍は、確かに各地にサッカーファンを増やしている。アディダスや、ナイキがバックアップしてくれているユースや若い年代のリーグやイベントもある。しかしそれに大人が、老若男女が巻き込まれているかといえば、地域のファンがついているかといえば、発信の仕方を考え、爆発的に観客を伸ばす余地がないかと考えてしまうのだ。Jリーグのファンと、それらの観客が重ならないか、そこからサッカーファンになってくれないか。

何度も書いていくうちに、僕は今のJリーグをよくする方法は、いかに人を巻き込んでいくか(観客を増やすか)、いかにメディアへの露出を増やすか(広告料の問題もこれに絡む)、この辺に隠れているのではないか、と考えるようになった。

その意味で、高円宮杯?、Jユースカップ?などなどを、いかに宣伝するか。また大学サッカーや、地域リーグ、OBリーグ、一般や年輩の人たちの草サッカーなども含めた、日本サッカー全体を大きくしなければならないし、その繁栄の上澄みとしてJリーグは存在しているのではないか、そんな気がしてきた。

人とかかわる、人とつながる、基本的なことで、全く関係のないことのように思えるし、抽象的だが、そのような人のピラミッドというかネットワーク(発信してくれる人のネットワークや官公庁も当然含む)を大きくすることが今後の発展には欠かせないと思うが、どうだろう?

余計な、無駄な雑文になってしまったかもしれないが、何かの役に立ってくれるとうれしい。

また、観客を増やしたり、メディアへの露出を上げる方法は懲りずにくだらないことを垂れ流すつもりだが、ご容赦願いたい。日本サッカーよ、大きくなれ、いや日本サッカーは大きくなる、と言い換えておこう。

(敬称略)

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