新・rona9229の日本サッカー応援の軌跡

移行しました。単なる素人です。がんばります。 

一京都サンガサポの小さな呟き

本当は、今日はもうこのまま寝てしまおうと思っていた。でも、一つだけ書いておきたかったことがあるので、短くなるかもしれないが、それを書く。

2003年ごろから、僕はJリーグへのかかわりを下げていった。僕自身の事情もあったのだが、その一つの原因は、スカパーにあった。

スカイパーフェクTVから上がる収益は、確かに大きなものがあるのかもしれないが、2003年からスカパーが独占的にJリーグの放映権をとるようになり、地上波での放映が、一挙に減ってしまった。チャンピオンシップがなくなったのも、そのころだったように記憶している。

これは一サポーターのつぶやきにすぎないが、2003年、サンガの試合が見られなくなったときは、本当にいらいらした。京都では、KBSが積極的にサンガの試合を全試合放映してくれており、Jリーグの試合が手軽に見ることができたのだ。それがホームの試合だけに変わったのが、確か2003年だったように記憶している。

Jリーグは地上波で放映されることが激減し、目に触れる機会は一気に減った。スカパーに入るか迷ったのだが、まだ当時の放送は今のように洗練されておらず、結局見送ることにした。ホームの試合はほとんどスタジアムに行っていたのだが、アウェイは全く見れない状況になった。

長々と個人的な過去を書いてしまったが、現在、新しくJリーグの試合を見に行こう、という人は、どこから入ってくるのだろう、という疑問と、当時にスカパーに入らなかった人は、今どうしているのだろう、ということを僕は知りたいのだ。Jリーグの魅力はどこで今発信されているのだろう?

僕はテレビで見てからスタジアムへ行ってみて、それから友人を連れて行った人なので、テレビの役割というものを大事に考えている。今、Jリーグを見に行こう、という人は、どこから現れるのか、どこから入ってくるのか、それへの対案が、下の無料券のつもりだった。だがそれはもう古いらしい。

では、入り口はどこにあるのだろう?

僕が戻ってくる直接のきっかけになったのは、代表の試合、オリンピックの試合を見たのがきっかけだったので、日本代表というのは大きな宣伝塔だとは思うが、最後にひと押ししてくれたのは、スカパーに入ったことだった。テレビというものの影響は大きいと思う。

雑然と書いているが、今僕が心配しているのは、スカパーに入れない、もしくはめんどくさいからと入るのを躊躇、もしくは諦めている層が、Jリーグから離れていかないか、ということだ。京都という土地の事情も関係していて、KBSは時々放映してくれている状況ではあるが、新しい顧客の入り口はどこにあるんだ?そう考えてしまう。

結論といえるのか、アイディアといえるのか知らないが、Jリーグのアウェイの試合が見れなくて、スカパーを見れなくなったとき、僕が取った行動、それはスポーツバー、もしくはスポーツカフェに行くことだった。当時はそれほど生中継もなかったし、映してくれるバーもなかったが、必死になって京都市内をうろつきまわったのを覚えている。(烏丸御池のミツハシのカフェに行って、放映されませんと聞いて、脱力したのを覚えている)

パブリックビューイング、バー、居酒屋、飲食店、そういう店に、サッカーへの入り口を創ること。特に京都サンガの試合を放映してくれる拠点を、城陽に、亀岡に、京都市内各所に設けること、それは突破口にはならないか。通い客が、京都サンガファンになる、そんな店。喧伝費を払い、広告費を払い、テレビを見れる場所を多く設ける。仕事で行けない人も多かろう、そういう人を救うネットを創れないだろうか。

外国では通いつけのパブで、サッカー談議で花が咲くこともあるという、そういう場所が、ちょっとでも増えれば、またあるのなら、積極的な告知をしてあげることが、何かにつながらないか。そう思って、個人的な過去の、つぶやきとする。

(敬称略)

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