新・rona9229の日本サッカー応援の軌跡

移行しました。単なる素人です。がんばります。 

ど素人がドラッカーを読んで(京都は甦る)

『マネジメント』【エッセンシャル版】P・F・ドラッカー 「序——新たな挑戦」より。一人ブレインストーミング。もしくはたわごと。

「マネジメントが万能薬でなく、挑戦であり仕事であること」

生きるということは挑戦であり、生きるということは働くということだと思う。より良い環境で生きたい、というのは動物の自然な欲求であるが、人として生まれ、集団に属し、共に生き、共に戦うことで、ともに楽しむ。

サッカーが好きだ、サッカーを楽しみたい、サッカーで飯を食い、サッカーで挑戦し、サッカーで働きたい。京都サンガは、そういう人たちの集まる場であると思う。一定のブランドイメージはあり、そしてステップの場として存在している。

京都サンガは集団であり、優れた組織である。他チームと比べて、決して劣った組織ではない。伝統のある、優秀な集団である。ここに属したくないという人間は去っていくかもしれない、しかし共に戦いたいという人間は集まり、お互いに関わりあって、ともに目的をめざし、戦っている。

「マネージャーは起業家でなければならない。イノベーションのための組織をつくり、動かすことを学ばなければならない」

ドラッカーの『マネジメント』は『イノベーション』(知識創造?)という名に変えてもいいのではないか、そう『もしドラ』を読んだ時感じた。今後、イノベーションの方法がいくつか紹介されると思うので、それにのっとって、いろいろ考えるが、今日は本質論のみ。

現在の京都の経営規模は20億円程度?しかしフランチャイズスタジアムの新設により、環境が好転することが見込まれている。新スタジアムは確かに希望の星であり、確実にある未来である。計画に組み込まれている。

しかし、現状の西京極でのシュミレーションで、さらに収益を上げることは不可能なのか?可能性はないのか?起業家として、どのような挑戦を行うかを考えなければならない。現在のスタジアムが満杯で、もう収益の余地がない、というのなら話は別である。しかし器が埋まっていないということは、チャンスである。そこを埋めれば、収益が向上することが予想される。入り口となるサポーターとの接点を広げ、集客増を目指す。そのことでチームの環境がさらに向上することが見込まれる。

京都サンガは、実験の『場』である。また京都のスポーツ文化の拠点である。でなければ、企業は支援しなかったであろう。失敗は成功の糧である。京都が支払ったものは、成功への土台となって、いずれ戻ってくるだろう。

「これからの課題は知識の生産性を高めることである」

知識の蓄積、知識の創造こそが新しい経営を導き出す。現状を把握することで、現状を打破できる。京都サンガはすでに黒字化を果たしている。あとはこの黒字をあげていくだけだ。

必要なのは、チーム強化の戦術、チーム強化のスカウト、ユースチームの強化方法の研究、チームの攻撃的な経営の開発、人材を集め、知識を蓄積し、継続し、突破することだ。現時点のチームで、チームをJ1に上げることは可能であるし、現在のチームで、J1に行った後残留することも可能だ。残留することで収益は飛躍的に向上する。経験することが必要だ。また新しい知識を導入することも必要だ。そして何よりも、人を信じ、人の能力を引出し、人を生かすことが必要だ。

「企業のマネジメントはグローバルに行う必要が出てきた」

これについては条件付きで賛成。人材を呼んだり、人を動かすのには体力がいる。久保の移籍については、どこまでが成功だったのか、今のところは慎重に見ている。

戦術の導入、知識の導入については、積極的に行うべきであると思う。

以上、『序』部分からのブレインストーミング?残念ながら、実効性はないかな?ま、色々提案があればやってみます。

(敬称略)

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